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思いついた時にだけ綴る、メモ帳。小説連載始めました。

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イタリア導入編。

ここ数日、夜になっても興奮して眠れない黒猫です。
はい、「破廉恥(ハレンチ)」とか言わない、そこー。
今の私の頭は、イタリアの事でいっぱいってコッテス。
さて、久しぶりの更新ですが、日記じゃありません。
これから数回に分けて、私が今想いを馳せているイタリアについて少しずつ紹介していきます!
ま、紹介と言っても、私実はあまりイタリアの事よく知りません。
好きな歴史上人物とか、古代ローマあたりとか、かなり偏った知識しかない。
って事で、個人的に色々と資料を漁って現在イタリアについて勉強している真っ最中。
それらの情報をここに書き綴る事でまとめつつ、あわよくば、皆さんにもイタリアに興味を持ってもらえたらな、という密かな願望が含まれていたりもするのです。

今回は、とりあえず<イタリア導入編>という事で・・・。
身近な所からイタリアに関心が持てるような材料を用意してみましょー!
まずは『イタリア』と聞いて一番先に何を頭に思い浮かべましたか?
サッカー、ルネサンス、ローマ、ミラノ、ヴェネチア・・・とまぁ個人によって様々だとは思いますが。
最近、ちまたでは「イタリアは、何故弱いのか?」という言葉をよく聞きます。
『ヘタリア』なんて言葉が生まれるくらいに、確かに戦時中のイタリアは弱かった!
でも、だからと言ってイタリアがずーっと弱い国だったのか、というとそんな事はありません。
皆さん、古代ローマをお忘れですか?
イタリア半島中部の小さな都市国家から始まり、果ては地中海の全世界を支配する大帝国へと変貌を遂げた国家のことを。
強かったのは昔だけ、というわけではありません。
その後、東西に分裂したローマ帝国は諸外国から常に脅かされる存在ではありましたが、その度に、国を守る為何人もの傑人が現れては窮地を救い、ローマ教皇の影響力はヨーロッパ中に及ぶ程。
また、ルネサンス期には、偉大な芸術家達を数多く世に送り出しました。

ここでイタリアが誇る有名な歴史上人物を挙げてみると・・・
ガリアを征服し、市民から絶大な人気を得ていたユリウス・カエサル(シーザー)
かのクレオパトラと関係を持っていた事や、「賽は投げられた」「ブルータス、お前もか・・・!」という名言を残した事でも有名ですよね。

芸術面では、叙事詩『神曲』で有名な詩人(哲学者、政治家でもあった)ダンテ
ルネサンスの三大巨匠と言われるレオナルド・ダ・ヴィンチミケランジェロラファエロ
ヴァイオリン協奏曲『四季』の<春>で有名な作曲家ヴィヴァルディ
『アイーダ』など数多くのオペラを作曲したヴェルディ

近年、小説『探偵ガリレオ』でガリレオブームを巻き起こした(笑)物理学者でもあり天文学者でもあるガリレオ・ガリレイもイタリア出身だし、アメリカ大陸を発見した航海者コロンブスも、スペイン女王(イザベラ)の支援を受けてはいたが、歴としたイタリア人だ。
ちなみに「コロンブス」という呼び方は日本でしか通用しない。
どうやら誤って伝わったらしく、本当の名前は、英語読みだと「コランバス」、ラテン語読みで「コルンブス」、出身であるイタリア語読みをすると「コロンボ」となる。
はい。あの某有名な海外ドラマに出てくる警部の名前と同じですね(笑)。
実は彼、ロサンゼルス市警察殺人課の警部補ではありますが、イタリア移民の子孫という設定らしい。
こうして見ると、面白いものですよね。
そして、これまた忘れられがちではありますが、かの有名なフランスの英雄ナポレオンも、イタリアのコルシカ島出身です。
以上の事から、イタリアがどれだけ素晴らしい傑人を秘めていたか、というのが解ってもらえたでしょうか?

そこで!
次に、もっと手軽にイタリアを身近に感じられる作品を幾つか紹介してみましょう♪

『ローマの休日』
名作ですね。っつっても、私は未だに見ていません。
先日DVDを購入したので、今度見ます。
そんな私でも知ってる、真実の口に手を入れる有名なシーン。
あれがオードリー・ヘップバーンの緊張をほぐす為に相手役の俳優が行ったアドリブだってんだから驚きですよね〜。

『ロミオとジュリエット』
シェイクスピアの名作中の名作。悲劇です。
イタリアのベローナには、ジュリエットの家があります。
「ロミオ、おおロミオ、あなたは何故ロミオなの?」というセリフには、深〜い意味があるのだよ。
知らない人は、DVDなり小説なり見るべしっ。
何年か前に映画化された、ディカプリオ主演の現代版『ロミオとジュリエット』も良い。

『ヴェニスの商人』
これまたシェイクスピアの作品。
ユダヤ人で笑いをとるような内容が当時は喜劇とされていたが、後に民族差別問題の作品として見られる傾向にある。
いかんせん、私は読んだ事も見た事もないので、何とも言えない。

『ベニスに死す』
ドイツ作家トーマス・マンの小説。映画化もされてますが。
あらすじだけ見ると、ホモ男が美少年をストーカーしてコレラで死ぬ、という話。
これまた、私は読んだ事も見た事もないので何とも言えませんね。

『オペラ座の怪人』
うーん、イタリアには関係ないかも(笑)。作品の舞台がパリだからね!
でも、イタリアのオペラ座でこれを見てみたいなー。ちなみに私は、ファントム派v

『ロミオの青い空』
昔、世界名作劇場でやってましたね。懐かしい。
実はこれ、小説にもなってます。私も昔読んだけど、アニメとはかなり異なる。
確か・・・上・下だったかな?
今更アニメを見直すのも・・・っていう方は、小説版を読んでみるのもいいかも。
オコジョが一年中冬毛ってどうなの?って事に最近気付きました( ´Д⊂

『天使と悪魔』
ダヴィンチ・コードの方が有名ですが、その前作となる作品です。
これは普通にすごい。内容が濃い!
宗教、科学、建造物、歴史、美術・・・いろんな知識が含まれてます。
これ一冊(文庫だと3冊)読めば、ローマ・・・というかヴァチカンの観光ガイドになります。
でも、作者の想像が巧みに使われてますので、真実を見抜く目が必要(笑)。
いやでも、ほんとコレ読んでイタリア行ったら、ずいぶん楽しめると思います。

『ローマ人の物語』
塩野七生さんの作品で、むちゃくちゃシリーズ出てますよね。
私も一度読んでみたいんだけど、さすがに数が膨大すぎる・・・!
とりあえず、今興味のあるハドリアヌス帝が出てるあたりから攻めてみようと思います。

『チェーザレ』
漫画です。惣領冬実さん作、モーニングで掲載中。
イタリアの歴史上人物チェーザレ・ボルジアを描いた作品で、とても詳しくて面白い。
他にも、彼を扱った作品には、氷栗優さんの漫画『カンタレラ』、塩野七生さんの小説『チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷』などがある。
チェーザレと言えば、<カンタレラ>というボルジア家独特の猛毒を用いて政敵を次々と毒殺した話や妹ルクレツィアと近親姦の噂話などで有名ですね。
ちなみに「チェーザレ」はイタリア語で、ラテン語読みにすると「カエサル」となる。

『物語 イタリアの歴史』
1、2と2冊、中央公論新社から出てます。
イタリアの長〜い歴史を、特定の何人かをピックアップして紹介しており、内容も読みやすく、大変解りやすい。
私は、ハドリアヌス帝の話が読みたいが為だけに、1巻めを飛ばして先に2巻めを買いました。
ハドリアヌス様すげー良い男です。惚れたね(ノ∀`*)v

『冷静と情熱の間(赤・青)』
忘れてましたが、実はこれもイタリアが舞台の話。
私が中学生の時に流行ったんだっけな?赤しか読んでませんが・・・。
(赤→女性の視線から。 青→男性の視線から。)
今読んだら、また違った印象を受けるのかも。


他にも、イタリアの歴史を知るなら新書版で読みやすいのが色々と出てます。
ルネサンスに的を絞ってるのもあれば、皇帝に的を絞っているのとかも。
とりあえず、私の独断と偏見による偏ったイタリア作品紹介でした〜♪(笑)

次回からは、古代ローマの歴史を簡単に少しずつ載せていきたいと思います。

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Author:黒猫
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気ままな大学生。
好奇心が強く、常に興味の対象が絶えない。
そして、くるくる変わる(笑)。
動植物、歴史や神話・宗教、ゲーム、創作、本・漫画、ピアノ、映画、囲碁などなど。
最近は、イタリアにはまってます。
エジプト神話占いでは、猫の神様バステトらしい。
何事も、まぁなんとかなるよ、と思ってる。

好きな花は、コスモスと蓮、ポインセチア、スミレ、ダリアなど。
好きな作家は、榛名しおり、恩田陸、小野不由美、伊坂幸太郎、桐生操など。
好きなゲームは、FFシリーズ、乙女ゲー、フリゲなど。

*一言*
継続は力なり。
これ、私に一番欠けてる言葉だね( ´Д⊂

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